✨第3回コンテスト受賞者発表✨
最優秀賞
(@nagaiakiyoshi)
審査員コメント
泥だらけの大きな背中からは日頃の練習の激しさを見ることができます。
優秀賞
(@katsumikono)
審査員コメント
様々な看板が並ぶその姿からは駅前の賑わいが伝わって来ます。
手前の街並みの露出は低めに、奥の空の露出は高めにしたことにより、まるで巨大な入道雲が迫ってくるかのような迫力があります。まさに柏ならではの写真です。(小川 晃希)
(@kashiwa.s.sounds)
審査員コメント
空高く挙げた演者の手と楽器が画面いっぱい彩り、楽譜の中で踊る音符たちのようです。
見た人が思わず笑顔の溢れる作品となりました。(小川 晃希)
橋詰 芳房 賞
(@ossanova400)
(@shimizu_noriaki)
園田 咲子 賞
(@junnuj1009)
審査員コメント
あの夏の夜を思い出す。(園田 咲子)
(@kanai117)
審査員コメント
なんとなく過ぎゆく毎日の幸せを確認するように。(園田 咲子)
小川 元貴 賞
(@____chanryu)
審査員コメント
先に延びた道を見つめる二人、春のスタートを感じる綺麗な1枚ですね。
意図したかわかりませんが、似たようなコートと違う髪型も良い調和になっています。
撮り手も被写体もちゃんと考えている完成度の高いストーリーのある写真は見る側も楽しめます。
その中でもこの作品は特に素敵だったので選ばせて頂きました。(小川 元貴)
(@flatlandpics )
審査員コメント
まず奥行きを感じる構図と逆行に目を惹かれました。
通行人や車は日常、真ん中に立つ人と伸びた影だけが非日常、
そんな異なる空気のギャップが面白いなと思いました。
この人は何を見ているのだろう、そんな想像を掻き立てられます。(小川 元貴)
小川 晃希 賞
(@tegarex)
審査員コメント
空を見上げればさんさんと降り注ぐ真夏の太陽があるのでしょうが、どこかノスタルジックな雰囲気です。
それは昔ながらの公衆電話のせいなのか、背中を見せている向日葵のせいなのか。
映画のワンシーンのような、どこか懐かしい気持ちにさせられました。
今風に言えば”めちゃくちゃエモい”一枚です。(小川 晃希)
(@hirotkhs_snap)
審査員コメント
手前から奥に連続する可愛いような怖いような不思議なウサギのバリケード。
画面奥に青白く光るマンションも相まって、無機質な印象を受けます。
シャッターを絞ることで街灯が光芒となり、怪しさの中にも洗練されたストリート感を見ることができます。
とても好みの作品です。(小川 晃希)
KIC(かしわインフォメーションセンター) 賞
(@namm7_ol)
審査員コメント
親子のふれあいの姿は、見ていて心が温まると共に、様々な前向きのエネルギーを感じさせます。
それは、未来への希望だったり、人を愛する気持ちであったり。
この街の将来を象徴する写真として、素晴らしいと感じます。(かしわインフォメーションセンター)
佳作
主催・協力カメラマン
●主催
かしわインフォメーションセンター(04-7168-8686)
●プロジェクト協力カメラマン
橋詰芳房氏 (写真家)
園田咲子氏 (フォトグラファー)
小川元貴氏 (写真家・登山家)
小川晃希氏 (フォトグラファー)
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