かしわずかん

BATSU skateboardshop “オーナー”遠藤 義明さん

ダンディ店長を探せ!:Vol.10 BATSU skateboardshop“オーナー”遠藤 義明さん

今回ご紹介するダンディ店長は、

柏駅東口から徒歩8分、泉町通りにある、BATSU skateboardshop オーナー 遠藤義明さんです。

柏市出身。大学卒業後、都内アパレル会社に勤務、退社後はブランド古着の通販サイトを立ち上げるかたわら、

49n(ヨックン)としてスケートフォトグラファーとしても活躍。
『Sb skateboard Journal』『TRANSWORLD SKATE boarding JAPAN』『ER magazine』『LAPOVER』『VHSMAG』『OLLIE』等のメディアや『RED BULL』『ELEMENT』などの企業PRにも写真を提供。『Composite』(全国のスケーターやアーティスト、ミュージシャンなどの写真やインタビュー記事を掲載)というfreeマガジンを立ち上げ活動中。

2017年6月 BATSU skateboardshopをオープンしました。

 

スケートボード歴は20年。
始めたきっかけは、高校生の時に「カッコいいスニーカーだ!履きたい」と思った靴がたまたま「DC」というスケートボード用のシューズで、友達から「その靴を履くなら、スケボーをやるべきだ」と言われたことだったそうです。

 

10人くらいの仲間と大堀川で練習をしているうちに、スケートボードを通じて知り合いも増え、年齢関係なく楽しめる事や、技が出来た時の達成感が爽快でどんどんハマっていったそう。

 

地元柏での開店へむけ3年前から物件探しを始めたところ“泉町通り”の雰囲気が気に入り、もともとお知り合いだったTAKIKO’S SWEETS (タキコズ スイーツ)さんが移転したため、そのままお店を譲り受けたそうです。


センスの良い、こだわりのアイテムが並ぶ店内

 

店名の「BATSU」には
「このショップを通じて、人や情報がクロスオーバーしていってほしい」
という想いが込められています

 

―スケートボードの魅力は?

遠藤さん「とにかくかっこよくて、乗っていて気持ちがいいところです。技が出来た時には達成感もあります。ずっと練習していた技が出来た時の感動を味わえるのも、スケートボードをやっていてこそ。周りのスケーター達と一緒にボードを叩いて喜ぶ感じも良いですよ。
さらに面白いのは、プロスケーターって、いくつも技ができたり技術が高いだけでは食べていけないんです。どれだけファンを獲得できるかで決まる。スケーター自身のこだわりや想い、スタイルを見てファンが付くので、泥臭いプレイでも大人気のスケーターはたくさんいます。スポーツとしてだけでなく、カルチャーとして、アートの要素も含んでいるところが奥深いです。」

 

―スケートボードフォトグラファーの活動について教えてください。

遠藤さん「たくさんのスケーターを撮影し発信することで、スケーターを応援したいと思っています。

プロスケーターとして人気が出るには、プロモーションが大切イベントの開催やプロモーションDVDを制作して注目してもらい、ファンを獲得できれば自分モデルのボードの売り上げにもつながります。同時にスケートボード人気も盛り上げたいですね僕自身のスケートボード経験を活かして、一番カッコいいタイミングはココ!というショットを抑え、その時の現場の生々しい瞬間も伝えたいという想いで撮影しています写真は独学です。地元柏の写真も撮影していこうと思ったのですが、5枚で止まっています(笑)。

 

―ボードはどんなものがありますか?

遠藤さん「ボードのデザインには、それぞれスケーターのこだわりがあって面白いですよ今のイチオシは「EVISEN」。日本人が立ち上げ、日本の文化やモノをボードのデザインに落とし込む、日本国内だけでなく海外でも人気のあるブランドです。

 

一枚一枚、素敵なデザインのボード。インテリアとして使われる方もいるらしい。

 

―スケートボードを始めてみたい方へのメッセージはありますか?

遠藤さん「まずはBATSUに来てください!(笑) スケーターは年齢問わず、みんな仲がいい。高校生もいれば、40代でお子さんと始める人も。70代でやっている人もいます。運動音痴でもスケボーだけは上手い!という人もいるし、最近では女の子のチームもあります。みんな、ただスケボーが好きという共通点で繋がっていきます。」

 

―最後に、なんでも叶うといったら何でしょう?

遠藤さん「スケートボードが世界トップレベルに上手くなりたいです!(笑)

 

スケボーが上手くなりたい!

スケーターを応援したい!

みんなに楽しさを知ってほしい!

穏やかで落ち着いたお話しの中身は、スケーターやスケートボードへの想いで、いっぱいでした。

 

ボードとウィール(車輪のこと)を合わせても15,000円~30,000円(ウィールの取り付け込み)

まずは好きなデザインの板を選んで。

 

 

―お知らせ

毎年、柏しょうなんゆめファームでスケートボードコンテスト『Make It Count』を開催しています。
今年は5月26日(土)に同会場で行われる野外音楽フェスティバル「CAMPASS」とのコラボコンテストを開催予定。
出演バンド「romeo rocks」のメンバーにもスケボー仲間がいるそうです。
http://campass.jp/

 

 

以下、お店の基本情報です。

 

BATSU skateboardshop(バツ スケートボードショップ)

〒277-0022千葉県柏市泉町6-53-1 1F

☎04-7137-9882

【営業時間】12:00〜20:00

【定休日】不定休

https://www.batsuskateboardshop.com/

 

 

掲載情報は2018年4月17日の取材時のものです。

掲載内容が変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。

 

取材・執筆:I&A  撮影:児玉 啓

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