イベント名

JOBANアートライン協議会シンポジウム「まちとアートと鉄道と」開催

日比野克彦さんの基調講演、常磐線エリアのアート関係者によるパネルディスカッション、忘れ物傘ワークショップを開催。

 11:00-15:30（ 開場11:00） 

◎テーマ
まちとアートと鉄道と～アートを基調として公・民・学連携で常磐線沿線地域を活性化させるために～

◎基調講演
日比野克彦（東京藝術大学美術学部長）

◎パネルディスカッション
パネリスト
羽原　康恵（取手アートプロジェクト実施本部　事務局長）

森　純平（パラダイスエア　ディレクター）

岸本　佳子（ＢＵｏＹ北千住アートセンター芸術監督）

四宮　義俊（美術家・日本画家）

モデレーター
傍島　賢（ＪＯＢＡＮアートライン　総合プロデューサー）

◎アートイベント
アートアンブレラ
常磐線沿線の引き取り手のない忘れ物傘に参加者がペイントするアートワークショップイベントも行います。完成したペイント傘は持ち帰ることができます。どなたでも参加できますので、ぜひ親子での参加をお待ちしてます。
（補足）どなたでも参加できます。（申込み不要）
（補足）参加費は無料です。傘と用具は主催者が用意します。

◎ライブペイント
東京藝術大学の学生がアート傘を公開制作します。

◎チャリティーイベント
チャリティーイベントを開催し、東京藝術大学の学生が制作した傘を1,000円以上募金していただいた方にプレゼントします。募金は、震災により被災した文化財の救援と修復のために「公益財団法人　文化財保護・芸術研究助成財団」に全額寄付します。

◎持ち物
なし

◎シンポジウムお申込み方法
定員50名（定員を超えた場合は1月22日（月曜日）に抽選を行います。抽選の有無に関わらず、申込者全員にメールでご案内を送付します）

• インターネット専用フォーム（外部リンク）から申し込み